冷たい雨が・・・・ ― 日本亡国へのアジェンダ ―

  
2007年4月18日、その日は核兵器の廃絶に御尽力されていた、長崎市長、伊藤氏が凶弾に倒れたその日には、衆議院法務委員会では少年法を巡り、与党による三度目の強行採決が成されました。
それはそんな凶暴なる国会運営の様子を伝える社民党の保坂さんによるブロブにおける最後の言葉とは

『 冷たい雨が降り続ける中で、日本の政治は暗闇の時代めがけて転落を始めている。』 とありました。

それは少子においても去る二年前に行われた衆議院選挙において、投げかけた争点の言葉、それは

『 あなたは ファシズムを 許すのですか 』

への現実化を日々見る思いでいます。 

それは今日の日本で進行している事態とは、明らかに『亡国へのアジェンダ』そのものでしかないのでありましょう。そうしてそれを闇雲に推進させられている実行部隊が、小泉―安倍政権の実態であり、政・財・軍・学・マスコミ等の姿なのでありましょう。

またそれは、かってのキリストが十字架に架けたパリサイ人達に投げかけた言葉と同じ様に、強行採決のみを繰り返す与党の彼等には、本当には自分達が何をしているのかも、決して解ってはいないのでもありましょう。しかしそれは、『 日本亡国へのアジェンダ』そのものの実施に他ならないのでありますが・・・。

しかし、その様な状況の中において、多少なりとも日本国民が救われ行く道を見つめようとするならば、日本国をしてこの様な事態へ追いやらんとしている、そんな『真の存在』のある事をまず認識する事の他に、術は無き事なのではないでしょうか。

そんな中、まずもって日本国民が認識しなければならない事とは、太田龍氏の存在であるのだと思っています。氏はこれまでにおびただしい書籍をもって、あるいは連日に渡るホームページ上において、日本国民が真に目覚めなければならない、その実態ある姿を解析してくれているのでありましょう。

そうして冒頭に掲げた 『 日本亡国へのアジェンダ 』 という姿は、来る参議院選挙、あるいは改憲法案の実施を待つまでもなく、すでに来る5月1日より施行されるという「三角合併」の実施により、財政的な浸食が遂行されて行く道を許すのでありましょう。
ですからここに、一節だけ、去る4月15日発の太田龍氏の述べられた「時事寸評」を紹介させていただきましょう。

○ 五月一日から始まる、いわゆる「三角合併」と言う名の、米国(イルミナティ)占領軍による日本企業の合法的略奪と没収。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

あるいは、4月10日に紹介された、西山澄夫氏のブログ、オルタナティブ通信の記事を紹介致させていただきましょう。
http://alternativereport.seesaa.net/article/38564947.html

2007年04月10日

日銀の乗っ取り

ロスチャイルド財閥が日銀の株式買収に乗り出した。

かねてから日銀株は、20%程ロスチャイルドにより
支配されて来たが、昨今の商法「改正」による外資の
日本企業乗っ取り「自由化」が解禁されるや、即座に
ロスチャイルドは、日銀株の51%取得=日本の中央銀行の
支配を目指して動き始めた。

金融自由化を推進して来た小泉元首相、竹中平蔵元金融大臣
が、誰の「操り人形」であったかを、これは良く示している。

ロスチャイルドは、複数の名義、金融機関を駆使しながら
株式の買収を進めており、表向きはロスチャイルドによる
日銀の乗っ取りとは分からない形を巧みに取っている。

51%支配という過半数の株式取得を目標としている所から、
日本の国家の「基幹」である金融政策を私的機関である
ロスチャイルドが私物化し、支配下に置く事が目的である
事は明白である。

イスラエルを中心とした金融帝国ロスチャイルドの艦砲射撃
が開始された。
― 以上 引用終わり ―

このように、現在の安倍政権に課された課題とは、連日重ね続ける、それはもはやファシズムとも言える強権政治の発動により、改憲を強引に推進する事によって、それは先の郵政民営化、あるいは三角合併による、『 財政の吸収 』から、さらなる日本国民の『人的資源 』(こんな言葉を使って、ごめんなさい)を、『 合法的 』に『 彼等 』に差し出す事にあるのでありましょう。それは今日のイラクの人々が受けている姿や、米軍兵士たちの身代わりとして。

あるいは、あまりにも急激に、この様な事態へと移り行く実態を尋ね行かんとする時に、それは今だにあの『9.11事件の実態』が何であるのかへの深き認識を経る事なしに、今日の日本や世界の包囲された危機的状況を是正する術はなき事なのであろうと思っています。

それは、あの『 9.11事件 』とは、それは延々と続いて来た、人類史、あるいは戦争史における世界支配体系という姿を知る為の、貴重なる『 鍵 』 となって存在し、その『 鍵 』こそを使い、そうして開いた扉のその先に、真に私達が認識しなければならない、そんな『 存在 』 たるの姿が見えて来るのでありましょう。

そんな中、久しぶりに大枚、2200円也を払って購入した、ジョン・コールマンx 太田 龍氏 著、― 世界最大のタブー ― 『 ロスチャイルドの密謀 』の購読をお進めします。そうして、この様な事実のある事を一人でも多くの人が知る事によって、初めて、この様な今日的な危機的状況への転換への展望が開けて来る可能性があるのであろうと思っています。 

それは、こんなにも圧倒的に、この世界を支配している『 彼等 』ではあっも、そんな 『 彼等 』の立脚基盤たるを許しているものは、それは、あるいは 『 彼等 』の最大の 『 財産 』であるやも知れぬ、『 ひ・み・つ 』 を保ち続ける中に、『 存在 』し得るのではないでしょうか。

だから、これからの日本や世界を、『 彼等 』の画策する『 搾取』や『 破壊 』から、自分達の『存在』そのものを守り行く為には、ただ、この世界で行われている 『 事実を知る 』ことのみに集約されるのではないでしょうか。

そうして、それが 『彼等』の何よりもの『 アキレス腱 』となって、『 存在 』して ”くれて”いるのであろうと思っているのですが・・・・。

そうして、『その事如何』が、我等の『未来ある姿そのもの』を決定して行く事となるのでありましょう。

最もこんな事は、すでに2005年に、中丸 薫・ベンジャミン・フルフォーロさんの著書によっても、指摘されている事なのでありますが・・・

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-nakamaru.html

合掌





都知事選は 都知事選にあらず

 来る都知事選挙まで、余すところ一週間たらずとなりました。
そうして来たるる、この一週間の間に成せる事とは、どれ程日本と世界の未来の姿というものを決めて行くことになるのでありましょう。

それを現在の日本で行なわれている政治情勢の姿を見る時に、それはいみじくもこの度の統一地方選挙から、7月に行われる参議院議員選挙と続く中、この度の参議院選挙の主な政策争点として、はっきりと安倍政権は、やがては日本国を戦争に導く為の「 改憲 」を掲げています。

今、改めてその様な姿を思う時、それは明らかに安倍政権により、日本国民へ向けての挑戦状をたたきつけているにも等しい程の姿である事を思います。あるいはそれは先の衆議院総選挙で、小泉政策は郵政民営化を掲げて大勝したように、その同じ結果を及ぼすであろう事を見込んだ上での決意表明なのでもありましょう。

しかしその事の見方を変えれば、それは安倍政権にとっても大きな「懸け」でもあろうし、またそれは今日の日本の権力というのもが、いかに国民意識を「愚弄」してい見ているのかとの現れなのではないでしょか。

それは今日における、「民主主義」体制における「選挙」という位置付けは、それは国民がその「選挙」する事が出来るという権利を行使して、その結果、選ばれた人なり「権力」なりへ、それは「白紙委任状」さへをも手渡すに等しき効能を与える事になるのでありましょう。

そうして、その様な状況下の中、この度の都知事選挙が展開されています。
しかし、この度の都知事選挙とは、先に行なわれた沖縄での知事選挙と並んで、それは知事選挙に止まらない影響力となって現れて来る事は明かなる事であります。

そうしてこの度日本国民に与えられた、この選挙という機会こそを、
本来の人間として生存して行く為のあるべき選択をして行くかないのであれば、それは本当に『 最後の機会 』を失い、そうしてその後はもう取り返しのつかない事態を迎える事となるのでありましょう。

ですからこの度の選挙において、日本国民が権力へと差し出す、その「委任状」なるを意味する事は、それはこの国の「富 」のそのものであり、また「命と未来」そのものを委ねる事となのでありましょう。

そうしてこの度の選挙におきましても、一昨年の総選挙の時に示された様に、再び日本国民が「愚弄化された意識」そのものを示すのであば、それはもはや日本国民全体の「亡国行為」にも等しき結果をもたらすこととなるのでありましょう。

そしてさらに最近のロシアからの軍事情報から聞く所によれば、米軍は来る4月6日にもイランへの攻撃を開始するとの怪情報も流れていす。しかし、現今のペルシャ湾などでの米軍の展開状況を見る限り、それがいたずらに怪情報にすぎないとは言いきれない具体的な展開も
報告されています。

あるいは現在の米国による世界の支配体制を支える要素に、圧倒的なる軍事力と並んで、世界の基軸通貨としてのドルの存在があるのでありましょう。しかし今日、この様な国際的な緊張感が高っている結果、イランを始めオイル産油国の決済をドルによらないという傾向も伝えられ初めています。

そんな中、先日はブッシュ米大統領による定例記者会見の場にて、これまでの数々の執政の失敗を、それを自から自嘲的なジョークとしてしまい、一同を爆笑に導いたとの報道が成されました。
しかしそんな姿たるは、本当に何たる事なのでありましょう。
そうしてその導かれた爆笑として行く中に、はたしてどれ程の人々が殺害され行ったと言うのでありましょうか。あるいは、そんな姿を糾弾する人の誰もいない事の姿の中に、いみじくも今日の世界権力の成している姿や心そのものが現わされているのでありましょう。

そうしてその様な、人としてのこころを失った姿とは、その様な米政権の政策を全面的に従う、小泉―安倍政権にあっても、全く変わることはなしに存在しているのでありましょう。
そうして、その様な姿とは、同時に、この度の都知事選挙においても問われている体質と、何ら変わる事なく存在しているのでありましょう。

あるいはまた、今日のこの様な状況下へと至った経過を尋ぬれば、それはかっての、あの無謀なるイラクへの不当なる侵略戦争を阻止する為に世界中の何千万人という人々が、反対に立ち上ったという理由とは、それはあんなにも無謀なる開戦理由に、それが今日人まで築いて来た、
人間としての 「 倫理観 」そのものへの崩壊が、いともたやすく成されようとしていたからなのでもありましょう。

そうしてさらに今日では、より明らかになって来た、あの『 9/11事件 』の真相が明らかになるにつけ、この世界の政治舞台の上で成されている事の真の恐ろしさの片鱗すらをも垣間見られる様になって来たのでありましょう。

ですから少なからずも、今日までこの様に世界の内で真に成されている事への歴史に学び、そうして現在なお進行し、成されている姿を前にして、一人一人自からの未来の運命を定め行く、そんな時への審判が刻々と近ずいて来ているのでありましょう。

ですから、ただ願わくば、この日本国民をして、あるべき認識のもと、賢明なる慧眼を開きしことを。

そうして、何よりも自からの未来と、人間としての存在そのものとを守りしために。  

 合掌